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えろ◆めるへん 人魚姫(高野弓)の感想とネタバレ

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えろめるへん人魚姫は、童話・人魚姫をモチーフにしたティーンズラブ(TL)です。


人魚のロッテがアベル王子に恋をし、悪魔の薬を使って人間になります。

浜辺で気絶していたところをアベル王子に助けられるんですが、

激しい脚の痛みと声を出せずに苦しむロッテ・・・。

医者としてアベル王子に近付いた悪魔から、

ロッテが定期的に『精気』を摂らないと死んでしまうことを告げられるんですが、

「精気」とは男性のアレですね(^_^;)

最初は悪魔の言うことに聞く耳を持たなかったアベルでしたが、

ロッテの生死に関わることなので

仕方なく彼女と体の関係を持つことになります。


純粋でアベル王子を一途に思うロッテがとてもかわいいんですが、

体だけの関係と割り切って、心を開かないアベルがかなり冷たいので、

もどかしさを感じます。(^_^;)


『精気を補給』しているときのロッテの気持ちが一方通行で、

愛されないロッテが可哀想になっちゃうんですが

王子の気持ちに少しずつ変化が出始めるのが見所ですよ。


気になるえっちシーンですが、

ロッテの精気が切れちゃうと発作が起こるので

定期的にしてあげないとだめなんですよね。

なので、「え?そんなところでしちゃうの!?」

というシーンもあって、ティーンズラブらしく

エロ満載です。

王子の欲望を満たすために、

精気が切れてなくてもご奉仕してあげるロッテが健気ですよ。


二人を弄ぶ悪魔・Jも謎めいてるんですが、

執事の格好をしたドSなメガネ男子

かなりかっこよくてドキドキ・・・。


絵もとてもきれいで、

えろめるへんシリーズの中で一番おすすめな作品です。


アンデルセンの童話・人魚姫では、

王子から愛を受けることができなかった人魚が

海の泡になって消えてしまいますが、

果たして、ロッテの王子への想いは身を結ぶのでしょうか?


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